2026年(令和8年)
北海道の秋の風物詩でもある鮭(アキアジ)釣りですが、北海道で初となる「サケ釣りに関する新ルール」が設けられました。
今回は、ニュースでも話題となっているオホーツク東部海域における新ルールの内容と、その導入の背景・釣り人が気をつけるべきマナーについてまとめました。
目次
オホーツク東部海域「サケ釣り新ルール」の概要
網走海区漁業調整委員会により、9月1日〜11月30日までの期間、オホーツク東部海域を対象に以下のルールが適用されます。
ルールの内容
- 制限尾数:1人1日 3匹まで
- 使用竿数:3本まで
- リリース・廃棄:原則禁止(放置・捨て置きNG)
- 対象期間:9月1日 〜 11月30日
違反した場合の対応
ルールを破ると注意・指導の対象となり、違反を繰り返すなど悪質な場合は罰則が科される可能性もあります。
なぜ新ルールが作られたのか?(背景と理由)
今回のルール導入の背景には、主に以下の2つの目的があります。
1.サケの資源管理
近年、サケの来遊量減少や資源保護が大きな課題となっています。持続可能な釣りを守るために適切なキャッチ制限が必要です。
2.釣り人のマナー向上
一部の釣り人による「腹を裂いてイクラだけを持ち去り、魚体を放置・破棄する」といった深刻なマナー違反が相次いでいたことも大きな要因です。
一部の不適切な行動が、釣り場全体の規制強化やルール化につながってしまった形と言えます。
私たち釣り人に求められること
北海道の貴重なサケ釣り場を未来へ残すためには、一人ひとりがルールを遵守し、マナーを守ることが不可欠です。
- キープ数をしっかり守る(1日3匹まで)
- 釣ったサケは責任を持って持ち帰る(放置・リリースの原則禁止)
- ゴミは必ず持ち帰り、釣り場環境をきれいに保つ
みんなでルールを守り、安全で楽しい鮭(アキアジ)釣りを楽しみましょう。


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