もやい結び

最も有名なロープ(ヒモ)の結び方です。

簡単かつ結び目も強く、釣り場で何かを結ぶ時に使えます。

私は、釣った魚を入れる網カゴを縛る際、あとは日常生活でも使います(笑)

説明文が不要なほど簡単ですので写真をご覧ください

このように簡単に結べます。

写真は輪の中を通してますが、出来た輪を何かにかけることで固定することができます。

例えば、よく港で見かけるロープをかける突起(ビット)

これにもやい結びで出来た輪をかけることもできます(船の邪魔にならないように)。

釣りだけではなく日常生活でもご活用ください。

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この記事を書いた人

釣り歴:25年以上
小学生の頃から釣りをはじめ、中学生の時は往復30kmの道のりを自転車で川や海へ出かけていました。大学生時代は釣りから一度は離れてしまいましたが、結婚し、子どもが生まれ、子どもとの外遊びの一環で釣りを再開したことをきっかけに親子で釣りに行くようになりました。小型はチカから、大型では80cmを超えるサケをターゲットに親子で釣りを楽しんでいます。

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