天候に恵まれなかったり、
釣りに出るには時間が足りないものの、少しだけ空き時間ができる。
そんな日もあります。
釣りは、準備や移動も含めると、どうしてもある程度まとまった時間が必要です。
中途半端な空き時間では、釣り場に着いて竿を振り始めたと思ったら、すぐに帰らなければならない状況になりがちです。
親子釣りをしていると、あっという間に時間が過ぎます
そんな日は、無理に釣りに行こうとするのではなく、
道具の手入れとあわせて、
次の釣行を有利にするための「知識の仕込み」として、
近所の図書館へ行っています。
図書館には「自分がやらない釣り」の本がある
釣り本を買うと、どうしても自分のジャンルに偏りがちです。
- ルアーしかやらない人はルアー本
- ファミリーフィッシング中心なら堤防釣りの本
- 海釣り派は川や湖の本を手に取らない



ノースアングラーの秋号(鮭釣り特集)だけは毎年購入しています
でも図書館には、
- ワカサギ釣り
- 渓流釣り
- 船釣り(沖釣り)
- フライフィッシング
など、普段は自分がやらないジャンルの釣り本が並んでいます。




「自分には関係ない」と思っていた釣りでも、
・魚の探し方
・ポイントの考え方
・自然の読み方
などは、ジャンルを超えて参考になることが多いです。
ノースアングラーなどの釣り雑誌が読めることも
地域によっては、
- ノースアングラー
- 釣り新聞
などが置いてある図書館もあります。




最新号ではなくても、
過去の記事から得られる考え方や傾向は十分価値があります。
特に釣り雑誌は、
・季節の動き
・魚の回遊
・地域特有の釣り
が書かれているので、参考になる内容が多いです。
(釣りは地域性が強く、違う地域の情報がそのまま役立つとは限りません。)
意外と知られていない「図書館へのリクエスト」
あまり知られていませんが、
図書館は本のリクエストを受け付けています。


他の図書館から取り寄せてくれる
読みたい釣り本が今の図書館になくても、
他の図書館が所蔵していれば取り寄せ(相互貸借)してくれます。
購入しなくても読めるので、かなり助かります。
図書館が本を購入してくれることもある
内容によっては、
図書館自体がその本を購入してくれるケースもあります。
もちろん必ず通るわけではありませんが、
- 定番の釣り解説書
- 地域に関係する釣り本
などは採用されやすい印象です。
「買うほどではないけど読んでみたい本」がある人は、
一度試してみる価値はあります。
図書館での時間は、釣りの引き出しを増やしてくれる
釣れなかった日の原因を振り返ったり、
次の釣行を考えたりするとき、
引き出しとなる知識が増えることで、選択に余裕が生まれます。
図書館で得た知識は、すぐ結果に出るものではありませんが、
「なぜ今日はダメだったのか」を考える材料になります。
まとめ|釣りに行けない日も、釣りから離れなくていい
釣りに行けない日は、何もしない日ではありません。
- 図書館で釣り本を読む
- 普段やらないジャンルに触れる
- 雑誌で季節の流れを知る
- 読みたい本をリクエストする
こうした積み重ねが、
次に竿を出したときの判断を静かに支えてくれます。
釣りに行けない日だからこそ、
海や魚のことを知る時間にあててみる。
そんな時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。










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