釣り初心者が覚えなくていい知識とは?最初に気にしなくていいポイントを解説

釣りを始めたばかりの頃、初心者が一番つまずきやすいのは
「覚えなくていいことまで、真面目に気にしてしまうこと」です。

ネットや動画を見れば、
潮回り、時間帯、タックル、服装、結束方法…。

たくさん情報がありますが、最初から全部を覚える必要はありません。

この記事では、実際に釣りを続けてきた経験から
初心者のうちは気にしなくていいこと”をポイントごとに解説します。

目次

潮回りは気にしなくていい

大潮・中潮・小潮。
釣りを始めると、必ず耳にする言葉です。

確かに、潮回りは釣果に影響します。
ただしそれは、釣りに慣れてから考えればいい話です。

初心者の場合、

  • 行ける日が限られている
  • 潮を選べるほど自由がない
  • 結局「行ける日=釣りに行く日」

というケースがほとんどです。

潮が良くても釣れない日もありますし、
潮が悪いと言われる日でも釣れることは普通にあります。

最初は
「今日は潮が悪かったからダメだった」
ではなく、
「今日は釣りに行けた」
それで十分です。

時間帯(マズメ)は理想論、初心者に早起きは辛すぎる

釣りの世界では
朝マズメ・夕マズメが一番釣れる
と言われます。

これは事実です。

でも同時に、初心者にとっては少しハードルが高い話でもあります。

  • 早起きが辛い
  • 準備に時間がかかる
  • 寝不足になってしまう

そんな状態で釣りに行っても、楽しさは半減します。

初心者のうちは、

  • 行きやすい時間
  • 無理のない時間帯
  • 安全に帰れる時間

これを優先してOKです。

何事も経験を積み重ねることが大事です。

無理な釣行は、挫折の原因になりがちです。

高価なタックルは必要ない

釣具屋に行くと、
高価で魅力的なロッドやリールが並んでいます。

ですが初心者の段階で、

  • 高級ロッドの感度
  • リールの細かな性能差

を体感できる場面は少ないです。

それよりも大切なのは、

  • 何度も釣りに行く
  • 道具の扱いに慣れる
  • トラブルを経験する

という積み重ねです。

高価なタックルは、
「もっと釣りを続けたい」と思ったあとで十分です。

結束方法は1~2種類で十分

釣りの結束方法は本当にたくさんあります

ですが初心者のうちは、すべて覚える必要はありません。

大切なのは、

  • 簡単に結べる
  • 失敗しにくい
  • 何度でも再現できる

この3点です。

結束方法は、
1~2種類をしっかり身につける
それだけで十分釣りは成立します。

このブログでも3種類の結束方法を紹介しています。

どれも簡単で、失敗しにくい結び方です。

15cm程度のメバル釣りから70cmを超える鮭釣りに使っています

難しい結びを増やすより、
確実で簡単に結べることの方が大切です。

タックルバランスは神経質にならなくていい

ロッドとリールの組み合わせ、
ラインの号数。

確かに適切なバランスは存在します。
ですが初心者のうちは、多少ズレていても問題ありません。

特にラインに関しては、

  • 基本的には太めでOK
  • 強度優先で問題なし

です。

対象魚にどれぐらいの太さのラインを使えばいいかわからない時はネット検索するとすぐにHitします。

例えば、ナイロンライン2号と4号が検索にHitした場合は、4号を選択した方が無難です。

細いラインはトラブルも増えます

最初は「切れない」「安心できる」方が重要です。

服装は釣りブランドで揃えなくていい

釣りを始めると、
「釣り用の服を買わないといけないのでは?」
と感じる人も多いです。

釣りブランドの服を着た方が釣り人らしく見えます。

ですが初心者のうちは、

  • 今持っている服
  • 動きやすい服
  • 季節に合った服

これで十分です。

釣りブランドの服は、着ているだけで気分が上がりますし、
お気に入りのブランドがある人にとっては、それだけで釣りの楽しさが増します。

ただし、機能面価格を考えると、
必ずしも釣りブランドの服で揃える必要はありません。

実際には、
ワークマンプロノなどの作業服のほうが、

  • 防風・防寒性能が高い
  • 動きやすい
  • 汚れや濡れを気にせず使える
  • 価格が半額以下

といった点で、釣りに向いている場面が多いです。

おもしろいのが、
釣りブランド(DAIWAやmazumeなど)で全身を固めた人よりも、
普段着に近い服装で釣りをしている人の方が、
魚をよく釣っている場面を目にすることが多いです。

釣りブランドを気にするのは人間だけで、魚は釣りブランドを気にしていないようです(笑)

まとめ|釣りは「引き算」から始めていい

釣り初心者のうちは、
細かいことを気にする必要はありません。

  • 潮回り
  • 時間帯
  • 高価なタックル
  • 難しい結束
  • 完璧なタックルバランス
  • 専用の服装

これらは、あとから自然と気になってきます。

最初は、
無理なく、楽しく、また行きたい
それだけでいいと思います。

釣りに限らず、何事も続けていくうちに、楽しみ方は少しずつ増えていきます。

その積み重ねこそが、人生を豊かにする贅沢な時間だと思います。

にほんブログ村 釣りブログへ

よろしければ、応援「ポチッ」お願いします👍

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

小学生の頃から釣りをはじめ、中学生の時は往復20kmの道のりを自転車で川や海へ出かけていました。大学生時代は釣りから一度は離れてしまいましたが、結婚し、子どもが生まれ、子どもとの外遊びの一環で釣りを再開したことをきっかけに親子で釣りに行くようになりました。小型はチカから、大型では80cmを超えるサケをターゲットに親子で釣りを楽しんでいます。

コメント

コメントする

目次